皆さま、こんにちは! 2026年4月19日、日曜日。春の陽気が心地よい週末ですが、マーケットの方はかなり「熱い」1週間でしたね。
今日は最新の株価データを確認しながら、激動だった先週の振り返りと、明日20日からの相場がどう動くのか、私なりの視点でブログにまとめてみました。投資をされている方も、これから始めようかなと思っている方も、ぜひリラックスして読んでみてくださいね。
1. 最新の株価をチェック!
まずは、金曜日(4月17日)の終値をおさらいしておきましょう。
- 日経平均株価:58,475円90銭(前日比 -1,042円44銭)
- NYダウ:49,447ドル43セント(前日比 +868ドル71セント)
日米で面白いほど対照的な動きになりました。日経平均は5万9000円を目前にして大きな足踏み、一方でダウは5万ドルの大台が見えるところまで一気に駆け上がった格好です。
2. 先週(~17日)の日本株:最高値更新からの「急ブレーキ」
先週の日本市場は、まさに「ジェットコースター」のような展開でした。
週の中盤まではイケイケのムード。特に16日(木)には、米国とイランの戦闘終結への期待感から、日経平均が一時59,518円という史上最高値を叩き出しました。「いよいよ6万円が見えてきた!」と興奮した方も多かったのではないでしょうか。
ところが、金曜日には1,000円を超える急落。これには驚きましたよね。理由は、これまで相場を牽引してきたAI・半導体関連株への利益確定売りです。 「上がりすぎたから一旦利益を確保しておこう」という投資家心理が働き、さらに中東情勢の不透明感が完全に拭い去れたわけではないという慎重姿勢が、一気に売りを呼び込みました。
3. 来週(20日~)の日本株予想:決算発表を睨んだ「地固め」の週に?
さて、明日20日からの日本市場はどうなるでしょうか。
私は、「5万8000円台での固め」の動きになると見ています。 大きな注目点は、いよいよ本格化する3月期決算の発表です。今週は多くの主要企業が業績を発表し始めます。特に2026年度の見通しが「強気」であれば、先週売られた半導体関連にも再び買いが入るはずです。
また、為替が1ドル=159円台という歴史的な円安水準にあることも、輸出企業にとっては追い風。調整局面ではありますが、下値は意外と堅いんじゃないかな、と楽観的に見ています。ただ、6万円を突破するにはもう一段の「ポジティブな驚き」が必要かもしれませんね。
4. 先週(~17日)の米国株:平和への期待で「歴史的続伸」
一方で、米国市場は非常に力強い動きを見せました。
先週金曜日のダウ平均は、868ドルもの大幅高! 最大の要因は、中東情勢の劇的な変化です。イランが事実上封鎖していたホルムズ海峡が、停戦期間中に商船へ開放されるというニュースが伝わり、これが世界的な安心感に繋がりました。
一時はインフレ再燃の懸念で重苦しいムードも漂っていましたが、原油価格が落ち着きを見せたことで、テック株から伝統的な優良株まで、ほぼ「全面高」の展開。ナスダック指数も連日で史上最高値を更新しており、今の米国株には「多少のバッドニュースは跳ね返す」ような力強さを感じます。
5. 今週(20日~)の米国株予想:5万ドルの大台突破なるか?
今週の米国市場、最大の焦点は「ダウ5万ドルの壁」です。
あと500ドルちょっと。今の勢いなら、週明け早々にも達成してしまいそうな雰囲気ですよね。今週は主要なハイテク企業の決算発表も控えており、ここがクリアできれば「5万ドル時代」の幕開けとなるでしょう。
ただし、注意したいのは「インフレのしつこさ」です。景気が良すぎるがゆえに、FRB(米連邦準備制度理事会)が利下げを先送りする、あるいは再利上げを匂わせるような発言が出てくると、一気に冷や水を浴びせられる可能性もあります。 イケイケムードの時こそ、少しだけ冷静に指標を見守る姿勢が大切になりそうです。
おわりに
2026年の相場は、日経平均もダウも「未知の領域」に踏み込んでいます。数字だけ見ると「高すぎるのでは?」と怖くなるかもしれませんが、企業の稼ぐ力や技術革新(特にAIの社会実装!)を考えると、まだまだドラマは続きそうです。
一喜一憂しすぎず、でもチャンスはしっかり掴み取れるよう、明日からの相場も楽しんでいきましょう。
それでは、素敵な日曜日をお過ごしください!また明日からのトレードで会いましょうね。

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