日本株・米国株の今日(6日)の振り返りと明日の相場の見通し

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みなさん、今週もお疲れ様でした!3月に入って少しずつ春の気配を感じる今日この頃ですが、マーケットの方は春爛漫……とはいかず、なかなか刺激的な(というか、胃が痛くなるような)展開が続いていますね。

今日は2026年3月6日、金曜日。週末ということで、昨夜のニューヨーク市場の荒波と、それを受けた今日の東京市場の奮闘、そして気になる今後の見通しをまとめてお伝えします。リラックスして読んでくださいね!


1. 昨夜の米国市場:中東リスクで「ダウ急落」の冷や水

まずは昨夜(5日夜〜6日早朝)の米国株から。 いやはや、昨夜のニューヨークはなかなかの「波乱」でした。

  • NYダウ:47,954.74ドル(前日比 −784.67ドル)
  • ナスダック:22,748.98(前日比 −58.49)

ダウ平均は一時1,100ドルを超える下落を見せる場面もあり、最終的には780ドル以上の大幅安で着地しました。理由は、何といっても「中東情勢の緊迫化」です。イランを巡る地政学リスクが一段と高まったことで、原油価格(WTI先物)が1バレル=81ドル台まで急騰。

原油高=インフレ再燃=利下げが遠のく?」という、投資家が一番嫌がる連想ゲームが始まってしまったわけです。最近まで「2026年は景気回復の年だ!」なんて楽観ムードもありましたが、やはりエネルギー価格の動向には勝てませんね。ハイテク株中心のナスダックも下げましたが、ダウの下げ幅に比べればまだマシだった、というのが救いでしょうか。


2. 今日の日本株市場:まさかの「粘り腰」で続伸!

米国があれだけ下げたので、今朝の東京市場は「今日はダメかも……」という絶望感からスタートしました。実際、寄り付き直後は大きく売り込まれたのですが、終わってみれば驚きの結果に。

  • 日経平均株価:55,620.84円(前日比 +342.78円)

なんと、340円以上のプラスで引けました! 朝方は「中東が怖い」とパニック売りが出たものの、5万4000円台まで突っ込んだところで「さすがに安すぎない?」という押し目買いが入った形です。

今週の日経平均は週初から3,000円近く下げていたので、週末を前にした「買い戻し」も活発でした。特にAI関連株や一部の半導体銘柄が底堅く、日本株の「地力の強さ」を感じる一日でした。とはいえ、今週1週間で見れば3,229円安と、かなりの調整局面にあることは間違いありません。


3. 今夜の米国市場予想:運命の「雇用統計」待ち

さて、今夜(6日夜)の米国市場はどうなるでしょうか? 焦点は「2月の米雇用統計」の発表です。

  • 注目点 雇用が強すぎると「利下げ期待」が剥落してさらに売られるリスクがあります。逆に、ほどよく減速していれば、昨夜の下げに対する自律反発が期待できるでしょう。
  • 筆者の予想 昨夜あそこまで派手に売られた後なので、普通ならばいったんの買い戻しが入るのですが、雇用統計次第という展開になりそうです。ただ、週末を控えて中東情勢のニュースに敏感な状態は続くので、上値は重いでしょう。原油高が進むことがあるようであれば、売りが進んで下落する展開になるかもしれませんね。

4. 明日(来週月曜日)の日本株予想:波乱含みの「様子見」か

週明け9日の日本市場ですが、正直に言うと「予断を許さない」状況です。

  • 予想レンジ:55,000円 〜 56,200円
  • ポイント 今日の反発はあくまで「パニック後の自律反発」の域を出ていません。テクニカル的には25日移動平均線(5万6,113円付近)を割り込んでおり、ここが当面のレジスタンス(上値抵抗線)になりそうです。
  • 戦略 土日の間に中東情勢に新たな動きがあれば、月曜朝に窓を開けて下落するリスクもあります。今は全力投球する場面ではなく、現金比率を少し高めにして「嵐が過ぎ去るのを待つ」のが賢明な大人の投資かもしれません。

おわりに

2026年に入ってから日経平均5万円時代が当たり前になりましたが、やはり相場に「絶対」はありませんね。中東の火種がこれ以上大きくならないことを祈るばかりです。

投資はメンタルが大事!週末は株価のことは忘れて、美味しいものでも食べてリフレッシュしましょうね。

   


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この記事を書いた人

投資歴は20年。投資資産は約1億円。FIRE済(セミリタイア)。AFP資格保有。投資を始めたい人や投資初心者の方々へ投資についての解説を行っています。

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