日本株・米国株の今週(23日)の見通しと先週の相場の振り返り

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みなさん、おはようございます。 今日は天皇誕生日で祝日ですね。マーケットがお休みということもあって、僕も今朝は少しゆっくりと、愛用の眼鏡を磨きながら、先週の激動を振り返りつつ今週の戦略を整理しているところです。

2026年2月23日。日本市場は静かな朝を迎えていますが、先週の金曜日にかけて起きた変化、そして海を越えた米国市場の動きには、今週の「勝ち筋」を見極めるためのヒントがぎっしり詰まっています。じっくりと、そして親しみやすく解説していきますね。


【先週の日本株】5.7万円の攻防と「週末の洗礼」

先週の東京市場は、まさに「高値圏での呼吸」を実感する1週間でした。 週の半ばには日経平均が5万7000円台に乗せ、一時は「どこまで行くんだ?」という熱気に包まれましたが、金曜日の終値は5万6,825円70銭。前日比で600円以上の大きな下げとなりました。

なぜ売られたのか。要因はいくつかありますが、一つは中東情勢を巡る不透明感ですね。週末を前に「一旦利益を確定して、現金を手元に置いておこう」というリスク回避の動きが出ました。でも、僕はこれを「健康的な調整」だと捉えています。 5万7000円という数字は、投資家にとって心理的なハードルが高い場所。そこを突き抜ける前に、一度熱を冷まして足場を固めるのは、むしろ長期的な上昇トレンドには必要なプロセスなんです。

【今週の日本株予想】祝日明けの「仕切り直し」

さて、明日からの東京市場ですが、焦点は「5万6,000円台を死守し、再び5万7,000円に挑めるか」です。 今日は祝日ですが、先物の動きを見ると底堅さを感じます。高市政権による投資促進策や、企業の春闘に向けた賃上げ回答への期待感は、依然として相場の下支えになっています。

今週は特に、内需関連のセクターに注目しています。ハイテク株が少し一服している間に、バリュエーション(割安性)が見直されている銀行や不動産、サービス業に資金が流れ込む「循環物色」が強まるでしょう。押し目があれば、それは焦らずに拾っていく。そんな「冷静な知性」が試される1週間になりそうです。


【先週の米国株】ダウ4.9万ドルの攻防と「トランプ関税」への判決

一方、米国市場は非常にドラマチックな展開を見せましたね。 先週、NYダウは一時5万ドルの大台をうかがう動きを見せましたが、最終的な金曜日の終値は4万9,625ドル97セント。5万ドル突破はお預けとなりましたが、力強い反発で週を終えたのが印象的でした。

先週最大のトピックは、トランプ政権が進めていた「緊急関税」に対し、最高裁が違憲判断を下したことでしょう。これにより、貿易戦争への過度な懸念が和らぎ、製造業や輸出関連企業に「安心感」という名の買いが入りました。 AI関連銘柄も依然として強く、エヌビディアやマイクロソフトといった巨大テック企業が指針となり、市場全体のセンチメント(心理状態)をグイグイと引き上げています。

【今週の米国株予想】5万ドル突破の「カウントダウン」

今週の米国市場で、僕が最も注目しているのは「ダウ5万ドルの壁をいつ突き破るか」です。 現在地からあと374ドルほど。今のマーケットの勢いなら、週内のどこかで歴史的な瞬間が訪れる可能性が極めて高いと考えています。

もちろん、今週発表される消費者信頼感指数やGDP改定値の内容次第では、一時的な足踏みもあるかもしれません。でも、今の米国株のエンジンは「金利」から「企業業績(AIによる生産性革命)」に完全に切り替わっています。 もし一時的に売られる場面があったとしても、それは「5万ドル時代」に向けた最後の搭乗チャンスになるかもしれませんね。


おわりに:投資家として「月曜日の静寂」を楽しむ

今日はマーケットが動かないからこそ、普段は見落としてしまう「企業の物語」を読み解くチャンスです。 僕もこれから、机の上に広げた資料を片手に、今週の注目銘柄を絞り込んでいこうと思います。

株価が上がっても下がっても、大切なのは「なぜそうなったのか」を自分なりに整理し、納得して次のボタンを押すことです。眼鏡の奥にある皆さんの目が、冷静に、そして情熱を持って明日からのマーケットを捉えられるよう、僕も応援しています。

みなさんの今週の投資が、豊かで実りあるものになりますように!

   


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この記事を書いた人

投資歴は20年。投資資産は約1億円。FIRE済(セミリタイア)。AFP資格保有。投資を始めたい人や投資初心者の方々へ投資についての解説を行っています。

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