皆さん、こんばんは!2026年3月23日、週明け月曜日のマーケットが終わりましたね。
いやはや……今日はお茶を飲みながら画面を二度見してしまった方も多いんじゃないでしょうか。まさに「嵐の月曜日」といった雰囲気で、日本株市場はかなりショッキングな動きになりました。資産管理アプリの通知が鳴り止まなくて、少し胃が痛くなった方もいらっしゃるかもしれませんね。
今日はこの激動の1日を振り返りつつ、今夜の米国株や明日の日本株がどうなりそうか、ざっくばらんにお話ししていこうと思います。明日の投資戦略の参考にしてみてくださいね!
1. 本日の日本株:日経平均が一時2,600円超の暴落!?
まずは今日(23日)の日本市場ですが、一言で言えば「全面安のパニック売り」に近い状態でした。
日経平均株価の終値
- 51,515円49銭(前営業日比 -1,857円04銭)
なんと、1,800円を超える大幅続落です。午前中には一時、下げ幅が2,600円を超えて50,688円まで売り込まれる場面もありました。「えっ、5万2,000円台だったのが嘘みたい……」という声が聞こえてきそうですが、終値で5万1,000円台まで沈んだのは約2か月半ぶりのことです。
なぜこんなに下げたの?
理由ははっきりしていて、「中東情勢の緊迫化」です。トランプ米大統領が週末にイランに対してかなり強気な声明を出したことで、「これ、本当に関係が悪化してホルムズ海峡が閉鎖されるんじゃない?」という恐怖が市場を支配しました。
- 原油価格の急騰: エネルギーコストの上昇が企業利益を圧迫するという懸念。
- 長期金利の上昇: 国内の10年債利回りが一時2.3%台まで上昇し、株には逆風に。
- 半導体株の失速: アドバンテストなどの主力株が、米国の流れを引き継いで大きく売られました。
東証プライム銘柄の9割以上が値下がりするという「どこに逃げればいいの?」状態でしたが、こんな時こそ冷静に「売られすぎ」を探す目も必要かもしれませんね。
2. 先週末の米国株:嫌な予感は金曜日から始まっていた
さて、時計の針を少し戻して、先週末(20日夜〜今朝5時)の米国市場を振り返ってみましょう。実は、今日の日本株の下げはこの流れをバトンタッチされた形なんです。
主要指数の終値(3月20日)
- NYダウ:45,577.47ドル(-443.96ドル)
- ナスダック:21,647.61ポイント(-443.08ポイント)
先週金曜日の米国株は、週末を前にしたリスク回避の売りが強まりました。特にハイテク株中心のナスダックの下げが目立ちましたね。インフレ懸念が根強く、「FRB(連邦準備制度理事会)は当分金利を下げてくれないかも……」というムードに、中東の地政学リスクがトドメを刺した格好です。
先週の5時にニューヨーク市場が閉まった時点では、「月曜日の東京市場は厳しいぞ」という予兆がプンプン漂っていました。
3. これからどうなる?今夜の米国と明日の日本
さて、ここからが本題。「明日はリバウンドするの?それとももっと下がるの?」というポイントを見ていきましょう。
今夜(23日夜)の米国株予想:エネルギーと防衛に注目
今夜のニューヨーク市場ですが、引き続き「原油価格」と「大統領の発言」に振り回される展開になりそうです。
- 強含みそうなセクター: エネルギー関連や防衛関連は、有事の買いが入りやすいです。
- 懸念点: ハイテク株は金利高が重石になり、苦しい展開が続くかもしれません。ただ、金曜日にかなり下げているので、寄り付き後は自律反発を狙った買いが入る可能性もあります。パウエル議長が何か「なだめるような発言」をしてくれることに期待したいですね。
明日(24日)の日本株予想:底打ちを確認する1日に
明日の東京市場ですが、今夜の米国株が「パニック」を脱していれば、ある程度の自律反発があってもおかしくありません。
- 押し目買いのチャンス?: 今日の下げがあまりに急だったので、短期的なリバウンドを狙う投資家は多いはず。
- 注目ポイント: ただし、中東情勢に新たな火種が出れば、節目の5万1,000円を維持できるかが焦点になります。
4. まとめデータ表
最後に、現時点での数値をサクッと表にまとめておきますね。
| 指数名 | 最新値 (日付) | 前日比 | 市況の雰囲気 |
| 日経平均株価 | 51,515.49円 (3/23) | △1,857.04 | 嵐の全面安。中東リスクを警戒 |
| NYダウ | 45,577.47ドル (3/20) | △443.96 | 週末のリスク回避売りが加速 |
| ドル/円 | 159.50円前後 (3/23) | じり安 | 有事のドル買い vs 円買いの交錯 |
投資をやっていると、たまにこういう「歴史的な下げ」に直面しますが、相場はいつか必ず落ち着きます。今は無理に動かず、温かいコーヒーでも飲んで夜を過ごすのが一番の戦略かもしれません(笑)。
明日の朝、少しでも明るいニュースでマーケットが開くことを祈りましょう!

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