日本株・米国株の昨日(28日)の振り返りと明日の相場の見通し

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みなさん、こんにちは!2026年のゴールデンウィーク、いかがお過ごしでしょうか? 今日は4月29日、「昭和の日」でお休みですね。カレンダー通りなら連休の合間ということで、リラックスしている方も、お仕事の方もいらっしゃるかと思います。

さて、投資家のみなさんにとっては、日本市場がお休みでも世界は動いているのが気になるところですよね。特に昨日は日経平均が歴史的な「6万円」の大台を突破した直後ということもあって、市場はかなりソワソワした雰囲気でした。

今日は最新の数値をチェックしながら、昨日とこれからのマーケットについて、ブログ形式でたっぷりとお話ししていきたいと思います。


目次

1. 最新の株価をチェック!

まずは、現在の手元の数字を整理しておきましょう。

  • 日経平均株価(4月28日終値):59,917円46銭
  • ダウ平均株価(4月28日終値):49,141.93ドル

日経平均は惜しくも6万円を割り込んで引けましたが、それでも5万9000円台後半という、数年前には想像もつかなかった高値圏にいます。一方のダウも、5万ドルを目前にしながら少し足踏みしているような状態ですね。


2. 昨日の日本株市場:歴史的瞬間のあとの「ひと休み」

昨日の東京市場、一言で言えば「お祭り騒ぎのあとの、冷静な利益確定」といった感じでした。

実はその前日の27日、日経平均は終値で史上初めて6万円という驚異的な大台に乗せたんですよ。「ついにここまで来たか!」と胸が熱くなった方も多かったはずです。しかし、昨日28日はその反動が出る形となりました。

前日の米国市場でハイテク株が強かったので、朝方は期待感もあったのですが、蓋を開けてみるとアドバンテストなどの半導体主導株が決算発表を受けて軟調な動きに。期待値が高すぎた分、「悪くない決算だけど、もっと上を期待していたのに…」という、いわゆる「材料出尽くし」の売りが先行してしまいました。

加えて、日銀の政策決定会合で「今回は据え置きだけど、次は利上げするかもよ?」というニュアンスが伝わったことも、市場には少し重荷になったようです。結局、前日比で619円安という大幅な反落。でも、これは決して「崩れた」わけではなく、GWを前にひとまず利益を確保しておこうという、健全な調整だと私は見ています。


3. 昨夜の米国株市場:ハイテクと地政学リスクの綱引き

続いて、昨夜から今朝にかけてのニューヨーク市場を振り返ってみましょう。

米国市場は、今まさに決算発表のピーク。明日の早朝に発表されるアルファベットやマイクロソフトといった巨大テック企業の動向に一喜一憂する展開になっていくと思います。

昨夜の市場で気になったのは、中東情勢の不透明感ですね。停戦交渉が進んでいるという期待と、いやいやまだ予断を許さないという不安が入り混じり、原油価格の動きも相まって、ダウ平均は3日続落となりました。終値は49,141ドル(マイナス25ドル)と、小幅な下げではありますが、上値の重さが目立ちます。

ただ、中身を見てみると決して暗い話ばかりではありません。ナスダックやS&P 500は、AI関連の需要が依然として強いことを背景に、底堅く推移しています。アップルやメタなどは買い戻される動きも見られ、投資家が「次の一手」を探っている様子が伝わってきました。


4. 今夜の米国株予想:先物相場から見える「反撃の狼煙」

さて、ここからが本番!今夜の米国市場はどう動くのでしょうか?

今夜の注目ポイントは、ズバリ「景気指標と企業決算のシンクロ」です。 市場では「景気はそこまで悪くない、でもインフレは落ち着いてほしい」という、いわゆる「ゴールドリロックス(適温相場)」への期待が再燃しています。今夜発表される経済データが予想の範囲内であれば、昨夜までの調整を経て、再びダウ5万ドルを目指す動きが出てくるかもしれません。

特にテック株については、生成AIの収益化が具体的な数字で見え始めています。今日の米国株の取引終了後(明日の早朝)に決算発表を控えているアルファベット(グーグル)、アマゾン、マイクロソフト、メタ(フェイスブック)の次期ガイダンスがどのような想定になっているかで今後の米国株の動向が大きく左右される展開となるので、そのあたりも要注目です。


5. 明日の日本株市場予想:休み明け、6万円の壁を再び突破できるか?

最後に、明日30日の日本株市場についてです。明日はGWの中日、そして連休の谷間の営業日となります。

明日の相場を左右するのは、「今夜の米国の着地」と「為替の動き」です。 日銀が利上げを意識させ始めたことで、円安が少し巻き戻されていますが、それでも輸出企業にとっては有利な水準。もし明日の朝に発表されるハイテク大手企業達の決算を無事に通過すれば、明日の日経平均も再び6万円にチャレンジする動きになるでしょう。

ただ、GWの後半戦を控えているため、積極的な買い上がりは限定的かもしれません。むしろ、これまで出遅れていた「国内の内需株」や、中小型株が集まるグロース市場に資金が流れるのではないかと見ています。


まとめ

いかがでしたでしょうか? 歴史的な6万円到達を経て、今はマーケット全体が「少し深呼吸をしている」状態です。

投資において「休むも相場」と言いますが、こうして休日に客観的に数字を眺めてみると、新しい発見がありますよね。日経平均は一時的に下げましたが、5万9000円をしっかりキープしているのは強い証拠です。

今夜の米国株と明日早朝の決算発表、そして明日の日本株市場。 ワクワクしながら画面を見守りましょう!

みなさん、素敵なゴールデンウィークの続きを!

   


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この記事を書いた人

投資歴は20年。投資資産は約1億円。FIRE済(セミリタイア)。AFP資格保有。投資を始めたい人や投資初心者の方々へ投資についての解説を行っています。

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