皆さん、こんばんは。ゴールデンウィークに突入してブログの更新を休んでいるうちに、そのまま日々の生活に追われてブログの更新が滞ってしまいました。凄く久しぶりのブログ更新となります。また、今後も定期的にブログを更新していこうと思いますので、少しお時間が空きましたが、皆さんよろしくお願いいたします。
さて、では本日の株市場の動きを、日本とアメリカの両面から分かりやすくまとめてお届けします。
地政学リスクや原油価格、さらには今週控えているビッグイベントを前に、日米ともにかなり神経質で荒い値動きを見せる一日となりました。ブログの読者の皆さんも、今日の値動きにはハラハラされたのではないでしょうか?
さっそく、最新のデータを交えながら、今日の振り返りと明日の見通しを解説していきますね!
本日の株価データ(2026年5月19日)
まずは今日の主要指数の終値(アメリカは現地18日終値)をおさらいしておきましょう。
- 日経平均株価: 60,550円59銭(前日比 -265円36銭)※4日続落
- NYダウ平均株価: 49,686ドル12セント(前日比 +159ドル95セント)※反発
【日本株】今日(19日)の振り返りと明日の予想
今日の様子:期待先行のち半導体売りに泣く
今日(19日)の東京市場は、まさに「いってこい」の激しい展開でした。 朝方は、前夜の米ダウ平均の上昇や、国内の1-3月期GDP速報値が市場予想を上回ったことを好感して、日経平均は一時600円を超える急上昇を見せたんです。「お、今日は強いぞ!」と思った方も多かったはず。
しかし、その喜びも束の間。10時を過ぎたあたりから雲行きが怪しくなり、マイナス圏へ転落。午後の取引では一時500円超も下落するなど、ボラティリティの激しい一日となりました。最終的には265円安の60,550円59銭となり、なんと4営業日連続の下落です。
足を引っ張ったのは、アドバンテストや東京エレクトロンといった主力の半導体関連株。アメリカのハイテク株安の流れをまともに受けてしまいました。ただ、救いなのは東証プライム銘柄の7割超は値上がりしていたこと。日経平均の数字ほど、市場全体の雰囲気は悪くありませんでした。
明日(20日)の日本株予想:エヌビディア待ちで膠着か
明日の日本株市場ですが、「方向感の乏しい、小幅なもみ合い」になると予想します。
最大の理由は、日本時間21日早朝(米国時間の20日引け後)に控える、米半導体大手エヌビディア(NVIDIA)の決算発表です。今の株式市場、特にハイテク・半導体セクターはこの決算が良くなければ動けないという「嵐の前の静けさ」状態。
そのため、明日は決算の数字を見極めたいという投資家が増え、積極的な売り買いは手控えられそうです。日経平均は60,000円の大台を維持しつつ、一進一退の神経質な展開になる可能性が高いとみています。
【米国株】昨日(18日夜)の振り返りと今夜の予想
昨夜(18日)の様子:トランプ発言で地政学リスク一服、ダウは反発
昨夜(19日朝5時まで)の米国市場は、主要指数で明暗が分かれる展開でした。 トランプ大統領がSNSで「イランへの攻撃を延期する」という意向を表明したことで、中東の地政学リスクへの警戒感がフッと和らぎました。これにより、ソフトウェア株や消費関連などの内需株が買われ、NYダウは159ドル高と反発。
一方で、金利上昇への警戒感からハイテク比率の高いナスダック総合指数は134ポイント安と下落。半導体株を中心に売りが優勢となり、これが今日の日本市場の重荷になったわけです。
今夜(19日夜)の米国株予想:先物は静観、今夜も一進一退か
さて、気になる今夜の米国市場はどうなるでしょうか? 現在の米株先物市場(ダウ先物など)の動きを確認すると、49,650ドル近辺でほぼ横ばい(小幅な動き)となっています。やはりアメリカの投資家たちも、エヌビディアの決算を前に無理なポジションを取りたくないというのが本音のようです。
今夜の予想としては、「ダウ平均は50,000ドルの大台を意識しつつも、上値の重いもみ合い」になりそうです。 中東情勢への警戒は一服したものの、原油価格が1バレル=103ドル台後半と高値圏で粘っており、インフレ懸念(=利下げが遠のく懸念)が常に株価の上値を抑えています。今夜は大きな経済指標の発表も少ないため、ハイテク株の押し目買いと利益確定売りが交錯する、方向感のないレンジ相場になると予想されます。
ブログ管理人からのひと言
日米ともに「エヌビディアの決算待ち」という強烈なウエイトがかかっていますね。ここを通過するまでは、無理にレバレッジをかけず、キャッシュポジションを少し多めにして嵐が過ぎ去るのを待つのも立派な戦略です。
それでは、今夜の米株市場、そして明日の日本株市場も慎重に見守っていきましょう!

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