みなさん、こんにちは!本日もお疲れ様でした。
ここ数日、なんとなくモヤモヤした空気が漂っていた株式市場ですが、今日(21日)は一気にその霧が晴れるような、驚くほど劇的な展開になりましたね。「待ってました!」と画面の前でガッツポーズをした投資家の方も多かったのではないでしょうか。
今回は、今日大盛り上がりとなった日本株市場の様子と明日の見通し、そして昨夜急反発した米国株の動きから今夜の予想まで、最新の数値を交えながらじっくりとお届けします。ブログの読者のみなさんと一緒に、これからの戦略を練るような気持ちで読んでいただけたら嬉しいです!
衝撃の爆上げ!今日(21日)の日本株市場
まずは本日の東京市場の終値から確認していきましょう。
- 日経平均株価: 61,684.14円 (前日比 +1,879.73円 / +3.14%)
いやはや、凄まじい上昇っぷりでしたね!日経平均株価はなんと6営業日ぶりに急反発し、上げ幅は一時2,200円を超えて6万2,000円台に乗せる場面もありました。
なぜここまで急激に買われたの?
理由は大きく分けて3つあります。
- 地政学リスクの後退と原油安 :トランプ米大統領が「イランとの和平交渉が最終段階にある」と発言したことで、これまで市場を冷え込ませていた中東情勢の緊張が一気に和らぎました。これを受けて原油先物価格が5%超も急落。世界的なインフレ懸念と金利上昇にブレーキがかかり、株式市場へ資金が戻ってくる強烈なきっかけになりました。
- エヌビディア(NVIDIA)の神決算 :日本時間の早朝に発表された米半導体大手エヌビディアの決算が、売上高・利益ともに過去最高を記録!事前の高い期待をさらに超えてきたことで、「やっぱりAI・半導体ブームは本物だ!」と市場が確信を持ちました。
- ソフトバンクグループ(SBG)のストップ高 :さらに国内では、ソフトバンクグループの出資先である「オープンAI(OpenAI)」が上場申請を出したという報道が飛び込んできました。これによりSBG株がストップ高まで買われ、日経平均を強烈に牽引したんです。
売買代金も東証プライム概算で10兆5000億円を超える大商いとなり、まさに「お祭り騒ぎ」の1日となりました。
明日(22日)の日本株市場はどうなる?
異次元の爆上げを見せた日本株ですが、明日の動きを予想してみましょう。
結論から言うと、「基本は堅調、ただし週末の利益確定売りとの攻防」になりそうです。
これだけ急激に株価が上がると、さすがに「一旦利益を確定させておこう」という売りが出やすくなります。特に明日は金曜日、いわゆる週末要因も重なるため、今日のように「右肩上がりでどこまでも行く」というよりは、高値圏でもみ合う展開を想定しておくのが自然です。
ただ、市場の視界は一気に明るくなりました。これまで上値を抑えていた「金利上昇」と「中東リスク」が同時に後退したため、下値はかなり頑丈になっているはずです。今夜の米国株が大きく崩れなければ、明日も半導体やハイテク株を中心にしっかりとした推移が期待できるでしょう。
昨夜の米国株:5万ドルの大台回復!
続いて、日本株に最高のバトンを繋いでくれた、昨夜(20日夜〜21日早朝)の米国市場を振り返ります。
- ニューヨークダウ(NYダウ): 50,009.35ドル (前日比 +645.47ドル / +1.31%)
米国市場も文句なしの全面高!NYダウは再び5万ドルの大台を奪還して取引を終えました。
昨夜の主役は、なんと言っても「トランプ発言による原油安」です。原油価格が下がったことで、FRB(米連邦準備制度理事会)の利下げ期待が再び首をもたげ、投資家が一気にリスクオン(攻めの姿勢)に転じました。取引の後半にかけてじわじわと上げ幅を拡大していく、非常に強い買いの形でした。
今夜の米国株予想と、気になる先物相場の動き
さて、ここからがこれからの戦略に関わる重要なポイントです。今夜(21日夜)の米国株はどう動くのでしょうか?
今夜の注目ポイントと予想
今夜の動きを予想する上で、2つの材料に注目しています。
- 経済指標の発表: 今夜は米国で「週間の新規失業保険申請件数」や「4月の住宅着工件数」などが発表されます。これらが「強すぎず、弱すぎず」の、米経済の堅調さを示す内容であれば、安心感がさらに強まるでしょう。
- エヌビディアの通常取引での反応: 昨夜の決算発表は「時間外取引」でのこと。今夜からいよいよ通常取引が始まります。ここでエヌビディア株がさらに上値を追う展開になれば、ナスダックやS&P500といった指数を大きく押し上げることになります。
これらを踏まえると、今夜の米国株は「利益確定の売りをこなしつつ、底堅く上値を試す展開」になると予想します。先物相場を見る限り、パニック的な売りが出る要素は見当たりません。ダウ5万ドル台をしっかり固めに行けるかどうかが今夜の焦点になりそうです。
ブログ管理人からのまとめメッセージ
地政学リスクの緩和と、AIの未来を証明したエヌビディアの決算。この2つのビッグニュースが重なり、株式市場は一気に息を吹き返しました。
相場は生き物なので、ここから一本調子で上がり続けるわけではないかもしれませんが、最悪期を脱した安心感は大きいです。明日の日本株、そして今夜の米国株の動きをハラハラしつつも、楽しみに見守りましょう!
それでは、今夜も良い投資ライフを。また次回の記事でお会いしましょう!

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