みなさん、こんにちは!本日も1日、投資にお仕事にお疲れ様でした。
昨日(25日)の日本市場は日経平均が初めて「6万5,000円」を突破するという、とんでもないお祭り騒ぎでしたね。画面を見て思わず声を上げてしまった方も多かったのではないでしょうか。
明けて本日、5月26日(火)の株式市場は、そのお祭りの熱気を少し冷ますような、ちょっと一息つく展開となりました。
今回は、今日の日本株市場の振り返りと明日への展望、そして昨夜(25日)が祝日休場だった米国市場の動きについて、今動いている先物相場もがっつりチェックしながら、ブログで分かりやすくお話ししていきます!
本日の日本株市場:6万5,000円突破の反動!利益確定売りに押されるも底堅さあり
まずは今日の日本市場の着地(終値)から確認していきましょう。
日経平均株価(5月26日 終値) 64,996円 09銭 (前日比 -162円 10銭)
日経平均は4営業日ぶりに反落し、惜しくも6万5,000円台を割り込んでしまいました。ただ、下げ幅は一時500円を超える場面もあったので、そこから見れば大引けにかけてかなり買い戻されて「粘ったな」という印象です。
今日はどんな様子だった?
主なポイントは以下の3つです。
- 急ピッチな上昇への「高値警戒感」 :何と言っても、昨日までの3営業日だけで5,300円以上も爆上げしていましたからね。テクニカル的にも「さすがに買われすぎ!」というシグナルが点灯していたため、朝方から半導体関連株などを中心に利益確定の売りがドッと出ました。東京エレクトロンやキオクシアなどが、今日は軟調な動きでした。
- 中東情勢の緩和期待が下支え :一方で、相場を支える大きなニュースもありました。「米国とイランの戦闘終結に向けた交渉が進んでおり、合意から約30日後にホルムズ海峡が開放される見通し」と報じられたのです。地政学リスクが和らいだことで、建設や不動産といった内需関連株に買いが入りました。
- ソフトバンクグループ(SBG)の単独ロケット! :そして今日一番の主役はソフトバンクグループ(9984)でした!出資先である米オープンAIの上場申請観測が流れたことで株価が急伸。なんと、SBG1銘柄だけで日経平均を600円以上も押し上げるという凄まじい引っ張り力を見せ、全体の暴落を防いでくれました。
明日(27日)の日本株市場予想:過熱感を冷ましながらの「押し目形成」か
さて、気になる明日の日本市場はどうなるでしょうか。
- 予想レンジ:64,500円 ~ 65,500円
- スタンス:高値圏での一進一退(もみ合い)
一気に駆け上がった分の「スピード違反」を直すための調整は、明日もまだ少し続くかもしれません。特に今夜、米国市場が祝日明けで本格始動するため、その出方を見極めたいという「様子見ムード」が強まりそうです。
ただ、今日のように下がった局面ではしっかりと買いが入るエネルギーの強さが確認できています。「天井を打って暴落」というよりは、「次の上昇に向けてエネルギーを貯める小休止」になりそうだと予想しています。狙っている銘柄が下がってきたら、絶好の「押し目買い(安くなったところを買う)」のチャンスになりそうですね。
先週金曜日の米国株市場:ダウ5万ドル維持で最高値更新!
続いて米国市場を振り返ります。昨夜(25日)の米国株は「メモリアル・デー(戦没将兵追悼記念日)」の祝日で休場だったため、直近の取引は先週金曜日(22日夜〜23日朝)のものになります。
ダウ工業株30種平均(5月22日 終値) 50,579ドル 70セント (前日比 +294ドル 00セント)
先週金曜日の米国株はとにかく強かったですね!ダウ平均は3日続伸し、しっかりと5万ドルの大台の上をキープして最高値を更新。S&P500も7,473.47ポイントと堅調で、なんと8週連続の上昇を記録していました。エヌビディア好決算によるAIブームの安心感と、中東の停戦協議前進への楽観ムードが、完全に市場を支配した形です。
今日の米国株市場予想:先物相場は5万1,000ドル突破!祝日明けのロケットスタートなるか?
昨夜の本市場はお休みでしたが、シカゴなどの先物市場(CFD)は動いていました。現在の先物相場の動きをチェックしてみましょう。
なんと、ダウ先物(US30)の動きを見ると、休場中にもかかわらずジリジリと値を上げ、一時51,000ドルの大台に到達(前週末比で約1%の上昇)しています!S&P500先物も7,550ポイント付近まで上昇しており、最高値更新の勢いが全く衰えていません。
これらを踏まえた、今日(26日夜)の米国株市場の予想です。
- 注目ポイント:祝日明けの資金流入と、経済指標の反応
- 相場の見通し:先物の勢いを引き継ぎ、高く始まった後は高値圏でもみ合い
先物市場がこれだけ強いので、今夜の本市場も小幅に上窓を開けて(高く始まって)スタートする可能性が非常に高いです。中東の地政学リスク後退はアメリカ市場にとっても大好物の材料ですので、ハイテク株を中心に再び買いが先行しそうです。
ただ、今夜は「3月ケース・シラー米住宅価格指数」や「5月消費者信頼感指数」といった、アメリカの景気やインフレに関わる経済指標の発表が控えています。また、週後半にはFRBが最も重視する物価指標「PCEデフレーター」の発表もあるため、最初の買いが一巡した後は、指標の結果を警戒してやや値動きがカチカチ(横ばい)になるのではないかと見ています。とはいえ、トレンドは完全に「上向き」ですので、崩れる心配は今のところ少なそうです。
まとめ:焦らず、でも強気の手は緩めずに!
日米ともに歴史的な高値圏にいるため、今日の日経平均のように「ちょっとした利益確定売り」にドカンと押される日もあります。
ですが、中東情勢の改善やAI・半導体の確かな需要という「太い柱」は折れていません。こういう調整局面こそ、欲しかった銘柄を安く拾う準備をしておきたいですね。今夜の米国株が先物の強さ通りに上値を追えるか、じっくり見守りましょう!
それでは、明日のみなさんの投資にも、良い風が吹きますように!

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