みなさん、こんにちは!今週の株式市場も本当にお疲れ様でした。
ここ最近のマーケットは、まさに「激動」の一言ですよね。アメリカの政治や地政学リスクのニュースが次から次へと飛び込んできて、画面から目が離せなかったという投資家の方も多いのではないでしょうか。
今回は、5月22日(金)に引けたばかりの最新の株価データをベースに、日米の市場が今どうなっているのか、そして大注目の「トランプ大統領の動向とイラン情勢」を交えながら、これからのマーケットの行方をざっくばらんに予想していきたいと思います!
これからの投資戦略の参考にぜひ最後までお付き合いくださいね。
1. 日米の最新株価をチェック!
まずは、今週金曜日(5月22日)の終値を確認しておきましょう。驚くような数字が並んでいますよ!
- 日経平均株価(日本): 63,339.07円(前日比 +1,654.93円)
- ニューヨークダウ(米国): 50,579.70ドル(前日比 +294.04ドル)
なんと、日経平均は一気に6万3000円台の大台を突破、そしてニューヨークダウもついに5万ドル台の大台に乗せて、約3か月ぶりに過去最高値を更新するという、とてつもない大暴騰の週末となりました!
2. 今週(~22日)の日本株市場:怒涛の4桁上げで6万円台を独走!
今週の日本株は、まさに「お祭り騒ぎ」の一週間でした。特に週末22日金曜日の爆上げは凄まじかったですね。前日比で1600円以上も値上がりして、あっさりと63,000円を超えていきました。
この背景にあるのは、何と言っても「米国株のハイテク産業の強さ」と「主要銘柄の牽引」です。アメリカ市場が好調だった流れをそのまま引き継いで、日本市場でも半導体関連や情報・通信セクターに猛烈な買いが入りました。特にソフトバンクグループ(SBG)をはじめとする主力株が市場の爆発力を引っ張った形です。
木曜日の段階では少し様子見ムードもありましたが、金曜日にそのエネルギーが一気に上方向に弾けた、そんな大興奮の1週間でした。
3. 今週(~22日)の米国株市場:米・イラン合意報道で「5万ドル」の大台突破!
一方のアメリカ市場も、歴史的な節目を迎えました。ニューヨークダウが史上初めて50,000ドルの壁を突破し、22日の終値は50,579.70ドル。信じられないような強さを見せています。
今週の米国株を大きく動かしたのは、週後半に流れた「アメリカとイランの最終合意が近いのではないか」という報道でした。一時は地政学リスクへの懸念から上値が重い展開が続いていましたが、この和平への期待感が一気に市場の安心感に繋がり、投資家のリスクオン(不安心理が和らぎ、リターンを求めて買いに走る状態)に火をつけました。
景気の底堅さを示す経済指標も追い風となり、主要3指数が揃って最高値を更新するような勢いで週末を迎えました。
4. 来週からの日米市場予想:トランプ氏の「執務室籠城」とイラン再攻撃リスク
さて、ここからが本題です。週末にこれだけハッピーな上げ方をしたのだから、来週(5/25〜)もこのままイケイケドンドン……といきたいところですが、実は週末にかけて非常に不気味なニュースが飛び込んできています。
(現在の緊迫した最新情報) 報道によると、トランプ大統領が予定していた休暇を急遽返上し、ホワイトハウスの執務室に籠って、延期していた「イランへの再攻撃」を真剣に検討しているという情報が流れています。数日前にはバンス副大統領が「協議に進展があった」と話していたばかりですが、一転してトランプ氏は「合意に至らなければ、あと1時間で攻撃を決断するところまで来ていた」と再攻撃の可能性を強く示唆しています。
市場は金曜日まで「合意・停戦」のムードを織り込んで爆上げしていただけに、もしこの週末や週明けに「交渉決裂、軍事行動開始」なんて事態になれば、マーケットへのインパクトは計り知れません。
これを踏まえて、日米のこれからの動きを予測してみましょう。
🚨 米国株市場の予想:乱高下必至!エネルギー・防衛セクターに資金避難か
週末のトランプ大統領の動向次第で、週明けの米国株はきわめてボラティリティ(価格変動)の激しい展開になりそうです。
もし本当にイランへの再攻撃の緊張が高まれば、せっかく突破した「ダウ5万ドル」から一転して、利益確定の売りが急増する可能性があります。原油価格の急騰懸念から、インフレ再燃リスクが意識され、せっかく落ち着いていた金利が再び上昇してハイテク株の重荷になるシナリオには警戒が必要です。 一方で、地政学リスクが高まると「原油などのエネルギー関連株」や「防衛セクター(軍事関連)」に資金が逃げ込む動きが強まると見ています。
📉 日本株市場の予想:連動して急ブレーキも?「有事の円高」に要注意
日本株は金曜日に1,600円以上も上げて買いが先行しすぎている分、アメリカ発の地政学リスクには非常に敏感に反応しやすいポジションにいます。
週明け25日からの日本株は、トランプ氏の決断ひとつで「利益確定売りのラッシュ」から始まる可能性を頭に入れておくべきでしょう。また、中東情勢が緊迫化すると、リスク回避のために為替が「円高・ドル安」に振れやすくなります。せっかく株高を支えていた円安基調が巻き戻されると、自動車などの輸出株を中心に利益確定売りが出やすくなり、日経平均は一時的に62,000円台、あるいはそれ以下までの押し目を形成するシナリオも想定されます。
💡 まとめ:今は「攻め」より「守り」の姿勢が吉?
日米ともに歴史的な高値を更新して、チャートだけ見れば文句なしの「超強気相場」です。しかし、政治のトップが休暇を返上して作戦室に籠っているという現状は、あきらかに普通ではありません。
市場が最も嫌うのは「不確実性」です。週明けは、ニュースのヘッドラインひとつで株価が数百円、数百ドル規模で上下する神経質な相場になる可能性が非常に高いです。
今あわてて高値掴みをするのは避けて、まずはトランプ大統領がどう動くのか、中東情勢のニュースを見極めてから動いても遅くはありません。ポジション(保有している株の量)を少し軽めにして、現金を多めに確保しておくような「守りのガチガチ戦略」が、結果的に資産を守る一番の近道になるかもしれませんね。
それでは、来週も無理のない範囲で、賢くマーケットを生き抜いていきましょう!

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