毎日夕方の市場レポートブログ、本日もお届けします!
週明けのマーケットは、日米ともにこれまでのモヤモヤを完全に吹き飛ばす、とんでもない「歴史的大爆発」の1日になりましたね!週末に飛び込んできたビッグニュースをきっかけに、投資家たちの買いエネルギーが文字通り怒涛の勢いで押し寄せました。
ブログ読者のみなさんが明日の作戦をワクワクしながら練られるよう、この熱狂の舞台裏と今後の見通しをたっぷりとお伝えしていきます。
さっそく、それぞれの正確な数値から一緒に確認していきましょう!
本日の主要株価指数(確定数値)
| 市場 | 指数 | 終値 | 前日比 |
| 東京市場(6/15) | 日経平均株価 | 69,317円50銭 | +3,297円46銭 (+4.99%) |
| 米国市場(6/12) | ダウ平均株価 | 51,202ドル26セント | +353ドル46セント (+0.70%) |
昨夜(前週末)の米国株市場:中東停戦進展の期待でダウは続伸、5万1200ドル台へ
まずは前週末(6月12日夜~13日早朝)のニューヨーク市場の様子から振り返っていきましょう。
前週末のダウ平均株価は、前日比353.46ドル高の51,202.26ドル(+0.70%)と続伸して取引を終えました。ナスダック100やS&P500も含め、主要な指数がそろってプラス圏を維持する、非常に引き締まった週末の幕閉じとなりました。
相場を力強く押し上げた最大の材料は、やはり「米国とイランの戦闘停止に向けた交渉進展」への期待感です。トランプ大統領が停戦交渉についての前向きな進展を示唆したことで、中東情勢をめぐる過度な緊張緩和がストレートに買い材料視されました。エネルギー供給の停滞懸念が和らいだことで原油先物価格が下落し、インフレ圧力の後退を好感した買いが幅広いセクターに広がりました。
また、注目されていたスペースXの上場(IPO)がハイテク株買いの追い風になったことも需給面での安心感に繋がり、構成銘柄の約7割がプラス圏で取引を終えるという、週明けへの最高のバトンとなる一晩でした。
今夜の米国株市場の予想&先物チェック:先物は急騰!5万2000ドル突破のロケットスタートか
さて、気になる今夜のアメリカ株はどう動きそうでしょうか。夕方現在の米国株先物相場をチェックしてみましょう。
- NYダウ先物:なんと500ドル超の大幅上昇(+1%以上のロケットスタートを暗示)
- ナスダック100先物:こちらも580ポイント超の急騰(+1.9%超の猛烈なプラス)
先物市場がここまでお祭り騒ぎになっている背景には、中東の戦闘停止への動きが週末の間にもさらに進展したという期待感と、それを受けたアジア・東京市場の歴史的な大暴騰があります。
今夜の米国市場の予想としては、「先物の急騰を引き継いで文句なしの爆上げで始まり、ダウは5万2000ドルの大台突破を狙う極めて強い展開」をみています。地政学リスクという最大の重荷が外れたことで、これまで買いを控えていた大口の機関投資家からも、売られすぎた半導体や大型テック株へ怒涛の買い資金が流入するでしょう。今夜はニューヨーク連銀製造業景気指数などの指標発表もありますが、それを完全に置き去りにするような「リスクオンの狂乱」の夜になりそうです。
今日の日本株市場:3200円超の歴史的大暴騰!日経平均は一気に6万9000円台へ
続いて、今日(6月15日)の東京市場ですが……いやあ、本当に鳥肌が立つどころか、ひっくり返るような凄まじい大爆発でしたね!
日経平均株価は朝方の取引開始直後から、前週末の米株高と中東の緊張緩和を猛烈に好感した海外勢のロケット買いを巻き込み、終わってみれば前週末比で3,297円46銭高の69,317円50銭(+4.99%)!これまでの最高値を木っ端微塵に塗り替える、歴史的な大暴騰となりました!一時、下げていた分の反動や売り方の買い戻し(踏み上げ)を強烈に巻き込んだことで、市場は一時3,600円以上も値を上げる場面もありました。
このお祭り騒ぎの主役となったのは、やはり日本の誇る半導体・ハイテク関連の主力株たちです。アメリカのトランプ大統領がイランとの戦闘停止に向けた進展を示したことが決定打となり、「これで世界経済の不透明感が一気に晴れる!」と確信した投資家たちが、アドバンテストや東京エレクトロンなどの成長株へ朝一番から怒涛の勢いで資金を流し込みました。
見た目も中身も文句なしの異次元の強さを見せつけた、歴史に刻まれるレベルのグランドフィナーレとなりました。
明日の日本株市場の予想:過熱感をこなしつつ「7万ドルの大台」を意識する展開へ
明日の日本株市場は、「今日の大暴騰の興奮を少し冷ましつつも、今夜の米株高を引き継いでさらなる高みを目指す展開」になると予想しています。
さすがに1日で3,200円超も上げた直後ですから、明日の朝方は目先の利益を確定させる売りが先行しやすい水準ではあります。しかし、今の東京市場の押し目買いエネルギー(下がったら買いたいという意欲)は異次元レベル。
明日の予想レンジは68,800円~70,000円とみています。
今夜のアメリカ株が先物通りに大爆発して引ければ、明日の東京市場も朝方からその勢いを引き継ぎ、いよいよ前人未到の「7万円の大台」をハッキリと視界に捉えるような強気の地合いが継続するとみて良さそうです。
投資のワンポイントアドバイス
今日のような歴史的な急騰劇を見ると、「今すぐ飛び乗らないと置いていかれる!」と焦る気持ち(FOMO)が一番の敵になります。ですが、相場は逃げません。こういう超強気相場だからこそ、バタバタと高値で飛びつくのではなく、手元のキャッシュ(現金比率)をしっかりコントロールしながら、業績の裏付けがある優良株がポロッと押し目(一時的な下げ)を作った瞬間を淡々と拾っていくのが、最終的に一番大きな果実を得られる必勝パターンです。
今夜のニューヨークの着地をワクワクしながら見守りつつ、明日も冷静に、かつ強気で相場と向き合っていきましょう!

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