こんばんは、今日の日本株市場は、日経平均株価が前日比405円21銭高の68,713円80銭で取引を終えました。上昇率は0.59%です。TOPIXも21.16ポイント高の4,197.20となり、0.51%上昇しました。
| 指数 | 終値 | 騰落率 |
|---|---|---|
| 日経平均 | 68,713.80円 | +0.59% |
| TOPIX | 4,197.20 | +0.51% |
| ダウ平均 | 53,839.99ドル | +0.13% |
| S&P500 | 7,798.99 | +0.65% |
| ナスダック総合 | 26,803.03 | +0.81% |
今日の日本株市場の様子
今日の東京市場は、前日の米国株高を受けて買いが先行しました。米国では7月の生産者物価指数が落ち着いた内容となり、FRBが9月に利上げを急ぐとの警戒が後退しました。その結果、S&P500は最高値を更新し、ナスダックも上昇しています。
この流れを受けて、日本市場でもAI・半導体関連株を中心に買いが入りました。日経平均は一時大きく上昇しましたが、後場に入ると利益確定売りも出て、上げ幅を縮めています。それでも終値で68,700円台を維持した点は強い動きです。
東証プライム市場では、値上がり銘柄数が1,124、値下がり銘柄数が401となり、かなり幅広い銘柄に買いが入りました。半導体株だけでなく、好決算銘柄や内需株にも資金が向かった一日だったと言えます。
次の日本株市場の予想
明日8月15日は土曜日のため、東京株式市場は休場です。次の取引日は8月17日(月)になります。
週明けの日本株は、今夜の米国市場が現在の高値圏を維持できるかが重要です。日本時間18時前後の米国株先物は、ダウが小幅安、S&P500はほぼ横ばい、ナスダック100は小幅高です。前日のような全面的な強さはありませんが、大きく崩れているわけでもありません。
ただし、原油価格が再び上昇している点には注意が必要です。中東情勢を巡る警戒から、WTI原油やブレント原油が上昇しており、これがインフレ懸念や米長期金利上昇につながる可能性があります。
昨日の米国株市場の様子
昨日の米国市場は、主要3指数がそろって上昇しました。NYダウは0.13%高、S&P500は0.65%高、ナスダック総合は0.81%高です。
特に注目されたのは、AI・半導体関連株です。サンディスクは長期見通しが好感されて大きく上昇し、マイクロンも買われました。マイクロソフトやメタなど大型テック株も堅調で、AI投資への期待が再び相場を支えています。
一方で、シスコは好調な売上見通しを示したにもかかわらず、投資家の期待には届かず下落しました。つまり米国市場でも、AI関連なら何でも買われるのではなく、期待値を上回る成長を示せるかどうかで明暗が分かれています。
今日の米国株市場の予想
今日の米国株市場は、やや方向感に欠けるスタートになりそうです。
S&P500は前日に最高値を更新しており、短期的には利益確定売りが出やすい水準です。さらに、米国とイランを巡る緊張から原油価格が上昇しているため、インフレ再燃への警戒もあります。
一方、ナスダック100先物は小幅ながらプラス圏で、AI・半導体株への買い意欲はまだ残っています。今夜の米国市場でナスダックが堅調に推移すれば、週明けの日本株でも日経平均69,000円台を試す可能性があります。
今日の日本株は、日経平均・TOPIXともに上昇し、値上がり銘柄も多い内容でした。上昇スピードは速くなっていますが、相場の地合いはまだ強い状態です。週明けは、米国株と原油価格、そして為替が大きなカギになりそうです。

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